コンセプトアートの世界へ、ようこそ
ゲーム・映画・アニメーション業界で求められる、視覚的な物語を創造するスキルを身につけます。基礎から実践まで、プロフェッショナルな表現力を育てる学習環境がここにあります。
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学べる3つのコア技術
コンセプトアートに必要な基礎技術を、体系的に習得できます。それぞれの分野で実務経験を持つ講師が、実践的な視点から指導します。
形状デザイン
キャラクター、乗り物、建築物など、様々な対象物の構造を理解し、説得力のある形状を描く技術を学びます。シルエットから細部まで、視覚的な情報を効果的に伝える方法を身につけます。
色彩理論と応用
色が持つ心理的効果や、光と影の関係性を理解することで、作品に深みを与えます。ムードボードの作成から、実際の着彩まで、色彩計画の全体像を学びます。
世界観構築
一枚の絵から物語を感じさせる、環境デザインの技術です。空間の広がり、時代背景、文化的要素を視覚化し、見る人の想像力を刺激する世界を創り出します。
学習の進め方
基礎から応用まで、段階的に技術を積み上げていきます
第1段階:基礎固め
観察力とデッサン力の養成
形を正確に捉える目を育てます。光と影の観察、遠近法の理解、構図の基本など、すべての表現の土台となる力を身につける期間です。最初は時間がかかりますが、ここでの積み重ねが後の成長速度を決めます。
第2段階:技術習得
デジタルツールの活用法
PhotoshopやProcreateなどのソフトウェアを使った制作技術を学びます。ブラシの特性、レイヤー構造、効率的なワークフローなど、プロの現場で使われる実践的な技術を習得します。
第3段階:スタイル開発
個性的な表現の探求
技術的な基礎ができたら、自分らしい表現を見つける段階です。様々なスタイルを試しながら、得意分野や興味のある方向性を探っていきます。ここで多くの実験と失敗を経験することが大切です。
第4段階:実践制作
ポートフォリオ作品の制作
学んだ技術を統合し、完成度の高い作品を制作します。企画から完成まで、プロジェクト全体を管理する経験を積みながら、実務で通用するポートフォリオを構築していきます。
実践的な課題で技術を磨く
理論だけでなく、実際に手を動かして学ぶことを重視しています。様々な課題に取り組むことで、技術の定着と応用力を養います。
キャラクターデザイン、環境コンセプト、プロップデザインなど、多様な課題を通じて表現の幅を広げていきます。完成した作品は講師からフィードバックを受け、改善を繰り返すことで確実に成長できます。
また、他の受講生との意見交換を通じて、新しい視点や技術を学ぶ機会も得られます。
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経験豊富な講師陣
業界の第一線で活躍してきたプロフェッショナルが、実践的な視点から指導します

藤原健太郎
コンセプトアーティスト
大手ゲームスタジオでキャラクターデザインとワールドビルディングを担当してきました。多数のAAAタイトルに携わった経験から、実務で本当に必要とされる技術と考え方をお伝えします。技術だけでなく、プロジェクトでのコミュニケーションや、制約の中での創造性についても指導しています。