コンセプトアートの基礎から世界観構築まで
Soxoyogsetowdaは広島を拠点に、ゲーム・アニメ業界で必要とされるコンセプトアート技術を体系的に学べる教育プログラムを提供しています。初心者の方でも安心して学び始められる環境と、経験豊富な講師陣による丁寧な指導が特徴です。デジタルツールの基本操作から、キャラクターデザイン、背景美術、世界観設定まで、実践的なカリキュラムを通じて着実にスキルを身につけていただけます。
私たちの教育理念
コンセプトアートは単なる「絵を描く技術」ではありません。物語の世界観を視覚化し、制作チーム全体に明確なビジョンを共有する役割を担っています。そのため、デッサン力や色彩感覚だけでなく、設定理解力やコミュニケーション能力も求められます。
基礎から応用まで段階的に
まずは形を正確に捉える訓練から始めます。光と影の関係、パースペクティブの理解、素材感の表現方法など、基本的な要素を反復練習で身体に染み込ませていきます。その後、デジタルツールの操作方法を学び、PhotoshopやClip Studio Paintなどの実務で使用される環境に慣れていただきます。
実践的なプロジェクト演習
講座の中盤からは、架空のゲームタイトルやアニメ企画を想定した課題に取り組みます。企画書を読み込み、世界観を理解し、それを視覚的に表現するプロセスを体験することで、実際の現場で求められる対応力を養います。講師からのフィードバックは具体的で、どこをどう改善すれば良いかが明確に伝わるよう心がけています。


学習の進め方
基礎デッサンと観察力
物体の形状を正確に捉え、立体として理解する力を養います。静物デッサンや人体クロッキーを通じて、観察眼を鍛えていきます。
デジタルツールの習得
レイヤー管理、ブラシ設定、選択範囲の活用など、効率的な作業フローを学びます。ショートカットキーの活用で作業速度も向上します。
世界観設定と表現
ファンタジー、SF、現代など様々なジャンルにおける世界観の作り方を学び、設定に基づいたビジュアル表現を実践します。

田所健吾
主任講師・コンセプトアーティスト
ゲーム開発会社で7年間、コンセプトアートとビジュアル開発を担当してきました。大規模タイトルから小規模インディーゲームまで、幅広いプロジェクトに関わった経験があります。現在は後進の育成に力を入れており、技術的な指導だけでなく、業界の現状やキャリア形成についてもお話ししています。
受講生の皆さんには、単に「上手い絵」を描けるようになるだけでなく、制作現場で求められる「使える絵」を描けるようになってほしいと考えています。そのため、課題では必ず制作意図や設定背景を明確にし、それをどう表現するかを一緒に考えていきます。
実践的な課題制作
実際のプロジェクトを想定した課題に取り組むことで、現場で必要とされる対応力を身につけていきます。
丁寧な個別指導
各受講生の進度や課題に応じて、講師が個別にアドバイスを提供します。疑問点はその場で解消できる環境です。