想像を形にする、本格的な学びの場
ゲームやアニメーションの世界を彩るコンセプトアートは、物語の土台を築く大切な仕事です。このプログラムでは基礎から着実に技術を身につけながら、あなた自身の表現力を高めていきます。実務経験豊富な講師が、実践的な課題を通じて丁寧に指導します。
プログラム詳細を問い合わせる段階的に学ぶ、6つのモジュール
初心者の方でも安心して取り組めるよう、基礎からじっくり学べる構成になっています。各モジュールは実際の制作現場で求められる技術に直結しています。
デジタルドローイング基礎
ペンタブレットの使い方から始まり、デジタルツールの特性を理解します。線の引き方、ブラシの選び方など、最初の一歩を丁寧にサポートします。
形状把握とパース
立体物を正確に捉える力を養います。一点透視から三点透視まで、空間を理解し説得力のある絵を描くための基本技術を学びます。
光と影の原理
明暗のつけ方、光源の設定方法を実践的に習得します。自然光と人工光の違いを理解し、雰囲気のある絵作りを目指します。
色彩理論と配色
色相環の使い方、補色や類似色の関係性を学びます。感情を表現するための配色テクニックを、実際の作品制作を通じて身につけます。
キャラクターデザイン
シルエットの作り方、性格表現の方法など、魅力的なキャラクターを生み出す技術を学びます。複数のバリエーションを考える力も養います。
背景と世界観構築
建築物、自然環境、街並みなど、物語の舞台となる背景を描きます。世界観を視覚的に伝えるための表現方法を実践します。

実践フェーズで力をつける
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個別課題とフィードバック
毎週提出する課題に対して、講師が一人ひとりに詳細なフィードバックを行います。改善点を具体的に示すので、着実に成長できます。
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仮想プロジェクト体験
架空のゲームやアニメーションのコンセプトアートを制作します。クライアントからの要望を想定した実践的な課題に取り組みます。
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ポートフォリオ制作支援
プログラム修了後に使えるポートフォリオの構成方法を学びます。作品の見せ方、説明文の書き方まで丁寧に指導します。
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受講生同士の交流
オンラインコミュニティで他の受講生と作品を共有し、意見交換ができます。多様な視点に触れることで、表現の幅が広がります。

上條 俊彦
大手ゲーム会社でコンセプトアーティストとして12年間、数々のタイトルに携わってきました。最初は絵が得意というわけではなく、むしろ苦手意識がありました。でも、正しい手順で学べば誰でも描けるようになると信じています。
現場で学んだ技術をそのまま教えるのではなく、初心者の方でも理解しやすいように工夫しています。技術だけでなく、どうやって考えるか、どう工夫するかといった思考プロセスも大切にしています。一緒に楽しく学んでいきましょう。
受講生の声
実際にプログラムを受講した方々から、学習体験について率直な感想をいただきました。
全くの初心者でしたが、基礎から丁寧に教えてもらえたので安心して学べました。特に光と影の表現方法を学んでから、自分の絵に立体感が出るようになって嬉しかったです。毎週のフィードバックが具体的で、何を改善すればいいか明確になりました。
独学で壁にぶつかっていた時期にこのプログラムを知りました。自分の癖や間違った描き方を指摘してもらえたことで、ようやく前に進めた感じがします。仮想プロジェクトの課題は大変でしたが、実践的な経験を積めて自信になりました。